終わり良ければ…

全て良し…とはいかないけれど … 日々の記憶を楽しい記憶に書き換えて終わりたい…

落語会備忘録……三遊亭好楽.柳家花緑.林家三平

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読書もできない、落語会にも行けない、

ただひたすら、どこから湧いてくるのかと思うほどの仕事を

メリスロンを飲みながら、なんとかこなした1月も過ぎ、

早いもので、気がついたらもう2月も半ばに入っていた。

 

昨日が、ようやく私にとっての落語はじめとなった。

落語趣味の友人が周りにいないこともあり、いつもは一人で気楽に落語に行くのだが、

この度は、地元での落語会ということもあり、落語デビューの仲間たちが付きあってくれた。

これを機会に、落語が好きになってくれればいいなぁ

「頼みますよ、好楽師匠!」と、心の中で叫びながら、

期待と不安を抱きつつ、少々緊張気味に会場入り。

 

開口一番は、 木久扇師匠の八番弟子  柳家木りんさん

演目; 金明竹……骨董屋のおじさんの所にやっかいになっている与太郎が留守番をしている時に、上方なまりの早口の客来る。しかし、何を言っているのかさっぱりわからないで、何回も聞き直し、客は喋り疲れて帰るという噺。

二つ目とはいえ、かなり上手いのに驚き!

初っ端からしっかり笑わせてもらいました。

父は 清國勝雄という 元お相撲さんらしい。

身長192cmの高身長に、可愛らしい顔。

若い層の女性落語ファン獲得に 大いに貢献していくことだろう。

将来が楽しみだ。注目しておこう。

 

続いて、おなじみ 笑点林家三平さん

笑点ネタ多目のマクラで笑いを取る。

不覚にも、肝心な 落語の演目が 思い出せない。

完全に、忘れてしまったのだ。

あとで、ロビーに演目が貼り出されるだろうと思っていたが、

残念ながらなかったので、なんだったかなぁと未だに思い出そうと考えている。

 

次は、柳家花緑さん

演目; 蜘蛛駕籠……駕籠かきのことを クモスケいうが、

いわれは、蜘蛛のように網を張って客を捕まえるからと、

雲のように居所が定まらないからなど、色々な説がある。

マクラの部分でしっかりと、その辺の知識を盛り込み解説してあったので、

初心者でも楽しめる仕上がりだった。

 

とりは、三遊亭好楽師匠

演目;薮入り……3年ぶりに奉公先から帰ってくる我が子を愛おしむ人情噺

なんとなく品のある、安定の古典がいい。

 

落語デビューの仲間の感想は……

やはり、花緑さんが一番人気

好楽師匠は、流石に上手いねぇ

三平ちゃんは、もっとチャラいのかと思ったら、しっかりとした話をするんだね

となかなか高評価

また行きたいと言ってくれて、ホッと一安心

 

私はというと、林家木りんさんに 注目!

二つ目ながら、技量も自信も十分に感じられるし、

漫画  「昭和元禄落語心中」から抜け出したような 容姿

新しい世代の落語ファン獲得に大いに貢献できる筈だ。

真打になるまで、陰ながら応援していきたい若手を見つけた 気分だ。

 

次の落語会は、今週土曜日。

一番お気に入りの、柳家喬太郎を聞きにいく。

今年は、月1回平均 落語会に行き、

笑いにより NK細胞を元気にすることを目標にしている。

免疫療法は 笑いから……