終わり良ければ…

全て良し…とはいかないけれど … 日々の記憶を楽しい記憶に書き換えて終わりたい…

落語会備忘録……柳家さん喬.柳家権太楼 二人会

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今年最後にして、満足度一番の落語会だった。

 

御二方とも、紫綬褒章受章者だけあって、安定のおもしろさ。

 

2席とも人情噺だったが

泣ける感じではなく、

「え〜 はなしやな〜」と、しみじみする噺だった。

 

柳家権太楼師匠の「井戸の茶碗」は、

人情噺にもかかわらず、からっとしていて爆笑できる。

幸せを誘う可愛らしい笑顔が、権太楼師匠の魅力だと感じる。

あの笑顔で、正直者の屑屋のせいべいさんの、人の良さがより際立つ。

 

柳家さん喬師匠の「幾世餅」は、

真面目な語り口調により、

搗き米屋の奉公人の清蔵の、真面目さ、一途さが際立つ。

 

 

会場はクリスマスイブのイオンの5階

若いカップルでごった返した中を会場に向かう。

まくらでは、「暮れの忙しい中・・・ほかに行くところはなかったんですかねぇ」なんて笑わせてましたが、

そうです そうです 無かったんですよ~