終わり良ければ…

全て良し…とはいかないけれど … 日々の記憶を楽しい記憶に書き換えて終わりたい…

落語会備忘録……立川志の輔

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秋の京都

今にも降り出しそうな空模様の中

はるばる京都まで

志の輔落語を聴きに 日帰り旅行

 

古典だったらいいなと思いながら

春秋座の長い階段を息を切らしてやっとこさ登る

運動不足だなぁ

80歳まで落語会に行けるくらいの体力維持しなきゃいけないな

などと考えながら……

 

この度は 2席とも古典

新作より古典の方が好みなので 大満足だった

 

新鮮だったのは

照明効果

志の輔さんの落語会は初めてなので

いつもなのか、春秋座だからなのかはわからないが

客席が 真っ暗になる

ほかの落語会では経験したことがない

大抵 客席は明るくて

周囲の人の 表情だったり

かばんをつついていてるのだったりが見えたり

時には、演者と目が合ったりするのだが

そういった 周囲がちょっと気になるなぁ なんてこともなく

落語の世界にどっぷりつかれる

ふと気がつくと いつのまにか 舞台の 照明も変わっているようだ

最初は、背景が 鮮やかな青系で、「綺麗っ!」って思ったけど

いつ変わったのかわからないうちに

落ち着いた色に変わっていた

もしかしたら 照明まで 計算されているのだろうか?

だとしたら、凄いこだわりようだなぁ

 

音にも気を配ってあったようで

落語の間は 携帯電話がならないように

抑止装置が使われていたようだ

 

志の輔さんが 「江戸に お連れする」と表現されていたが

まさに、細部にまで気配りが行き届いた 

「 お も て な し 」だ