終わり良ければ…

全て良し…とはいかないけれど … 日々の記憶を楽しい記憶に書き換えて終わりたい…

「そして生活つづく」 星野源 … 今週の読書

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 エッセイを読むのが好きだ

人の生活を覗き見しているような

感覚がクセになる

 

しかし、「高級なレストランに行きました」だの

「オシャレな趣味を楽しんでいます」的な

いわゆる「オシャレな日常」には興味がない

 

普通の生活の中の かっこ悪い部分にこそ  面白さがあるのだ

「あのアイドルの〜〜 トイレにも〜〜 くっつきベンちゃん  きっとある〜」的な

できればなかった事にしたい部分を 覗き見した時の

親近感と安堵感が 文章の面白さと重なり合った時の楽しさといったらない

 

1980年代  アイドルは うんこもオナラもしなかった

聖子ちゃんだって キョンキョンだって

うんこはしなかった

今じゃ、そんなアイドルは  初音ミクと渡辺美奈代ぐらいのものだが…

 

星野源

ゲーノージンが うんこを語って大丈夫なのか?

自分が女子から憧れられる存在であることの自覚はないのか?

しかも ! 

ただのうんこじゃない

あ〜〜 っ‼︎   脱糞で汚れた自分のパンツを洗う

切ない 星野源の 後ろ姿なんて…

想像しただけで…

ギャ〜〜〜〜っっ

 

抱きしめたくなる…

 

[  「何気ない日常」の中には「何気ない日常」しかない…

黙ってても日常は面白くなってくれはしない…

毎日を面白くするのは自分自身   ]

 

星野源様 おっしゃる通りです

よくぞ 書いてくれたよ

何気ない日常を 面白く「制作」する事が

こんなにも 素敵な日常になるんだってことを

捨て身の 文章力で教えてくれている

 

是非、「トイレに常駐させたい」1冊だ