終わり良ければ…

全て良し…とはいかないけれど … 日々の記憶を楽しい記憶に書き換えて終わりたい…

今週の読書

「こわれもの」浦賀 和宏 … 今週の読書

ミステリーだということに、気付かずに 途中まで読んでいた。 前半は、「ヒューマン」的で、後半は「謎解き」的という印象… 裏表紙の 紹介文の最後の1行に書かれた 問いかけ … 「最後の1ページで あなたは何を想いますか?」 という 考えを刺激する投げかけ…

「ベロニカは死ぬことにした」パウロ・コエーリョ(江口研一訳) … 今週の読書

なんの変哲もない日々の繰り返しに 生きる意味を見いだせず、死ぬことにしたベロニカの 話を なんの変哲もない 休日に 読んで過ごした… 自殺未遂の後遺症で、余命1週間と宣告された日々を 精神病院で 「狂人」という レッテルを貼られた人たちとともに過ごす…

「城あるきのススメ」春風亭昇太 … 今週の読書

これまでの人生の中で、お城に関心を持ったことは一度もなかった 先週の昇太師匠の話を聞いて ちょっとだけ中世のお城の世界を覗いてみたくなって買って帰った1冊 お城というと、天守閣を思い浮かべるが、どうやらあれは近世のお城らしい 小学校の時に 遠足…

「考えすぎた人」清水義範 … 今週の読書

12人の 哲学者をネタにした ユーモア小説集だ 読んでも ちんぷんかんぷん な 哲学者の思想や 変人ぶりを 面白おかしく紹介している ルソー 舞台は「 本人さんよ、出てこいや!」ショー。 本人を呼び出して 直接聞くことが出来る 世の中になっているという設…

「がん哲学外来へようこそ」樋野興夫…今週の読書

がんになっても半分の人は治る時代… そうは言っても がんを告知される事は「人生の大地震」である そして約3割の人が うつ になるという 残念ながら がん治療において その不安やどうしようもない気持ち、 悩みに対し「処方箋」を出してはもらえない がんそ…

「見てる、知ってる、考えてる」中島芭旺 … 今週の読書

10歳の著者は 「小さなからだの哲学者」と呼ばれるらしい 小学校へは通っていない いわゆる「不登校児」なのだろうか しかし 「不登校児」とか「子供」などという カテゴリーで括ってしまうことが あまりにも 不毛な事に思えてくる 私がこの本を手に取ったの…

ひきこもり新聞…今週の読書

3月号が届いた 創刊号から読んでいる (と言ってもまだ3号しか出ていないが … ) ひきこもり当事者が 発行している新聞だ 宛名は 丁寧な字で 手書きされている 中には 新聞だけではなく 送付状が付いており 蝶々の 絵には マーカーで ちょこっと 色が塗ってあ…

「ひとりで死んでも孤独じゃない」矢部武 … 今週の読書

いわゆる「孤独死問題」の 実態調査で終わるような本ではない 独居者の自立を支援し 孤立を防ぐ 社会システムを作るための 具体的な方法を探っている 私は 常々 、一人で死ぬことを 悲観的な「孤独死」という言葉で ひとくくりにする事によって これまでの人…

「そして生活つづく」 星野源 … 今週の読書

エッセイを読むのが好きだ 人の生活を覗き見しているような 感覚がクセになる しかし、「高級なレストランに行きました」だの 「オシャレな趣味を楽しんでいます」的な いわゆる「オシャレな日常」には興味がない 普通の生活の中の かっこ悪い部分にこそ 面…

「楽に生きるのも楽じゃない」 春風亭昇太 … 今週の読書

(初めての画像入りに挑戦) 週末の お楽しみ ゆる〜い系 読書の時間 ネットで購入した 昇太さんの本をイッキ読み 1週間のメンタルリセットに最適な1冊だった こういう ゆる〜い笑いが イイね〜、イイね〜 昇太アニさん、あんたはやっぱり おもしろいよ‼︎ (っ…