終わり良ければ…

全て良し…とはいかないけれど … 日々の記憶を楽しい記憶に書き換えて終わりたい…

そうだ …京都、行こう!

今日 6月6日は、

ちょくちょく訪問している(ウェブサイト)「ほぼ日」の 19周年

&  TOBICHI 京都 オープン の日、

そして… 私の誕生日でもある。🥂

 

最近、どこかにふらりと一人旅をしたいなぁと ずっと思っていて、

あてもないけど、 とりあえず 誕生日に休みをとっておいたのだけれど、

6月1日の「ほぼ日」で、「TOBICHI 京都 6月6日 オープン!」の発表を目にし、

「そうだ、京都、行こう!」と思い立ったのだ。

 

日帰りでも行ける距離なのだけれど、どうせ行くなら 泊まるのも良いかと思い、

バタバタと仕事を片付け、休みを調整し2連休にして、

翌日には、ホテルを予約していた…

本当に、思いつきなので 予定などは、全然立てないまま…

 

そして、今日 京都に やって来た!

カバンには、積ん読していた 文庫本を2冊 押し込んで…

新幹線の中で、ゆっくり読書を楽しもう。

そして、駅弁も食べてみよう。

などと、移動慣れした人みたいに してみたかったのだけど…

新幹線の中では、土地鑑のない京都での移動方法が気になって Googleマップと にらめっこで、読書なんて出来なかった。

新幹線の中で駅弁を食べるのは、なんだか恥ずかしい気がして、買えなかった…

新幹線の中でやりたかったことは全然出来なかったけど、

あっという間に、京都に到着した。

こんなに京都が近かったとは…

小学校の修学旅行で来て以来だから、そりゃ、どこに行くのも早くなっているよなぁ…

 

とりあえず、TOBICHI で、整理券を受け取って、

ノスタルジックな 鴨川沿いを散策しながら、

納涼床での昼食  f:id:meisyu3ie:20170606194605j:image

アオサギ?に見つめられながら食事をして

 13時30分に TOBICHI に戻ると

 

もうすでに、体力がない…

 若ければ、貪欲に予定を詰め込んで、歩き回ることもできるのだろうが、
悲しいかな、そんな体力はない。
しかし、京都に来たからには、世界遺産清水寺や東寺、国宝の数々は 、少しは押さえておきたい。

 そこで 思いついたのが、京都タワー

限られた時間と体力で、京都を堪能するには、ここが良いだろう。

…高いところからで 恐縮だが …

 

京都タワーで、風鈴の絵付けを体験し、

自分の 絵心のなさを 思い知り、

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 なかなか、充実した 京都旅を堪能している…

 

明日は 、おそらく雨なのだろう。

雨が降ったら、早く帰ろう…

 

 

なわばり あらそい

昨年から、蜂との縄張り争いをやっている。

昨年は…  負けた…

ベランダを 蜂に占領され 、

洗濯日和にもかかわらず、  室内干しや 浴室乾燥を使う羽目になった。

約3ヶ月の間、水をもらえなかった ベランダの鉢植えは 、ほとんど枯れた。

 

ハチの巣駆除の業者さんを頼もうかとも思ったが、

自分でなんとかなるものなら…と、

まず、蜂の生態を調べることにした。

うちのベランダの蜂は、 どうやら アシナガバチらしいということがわかった。

 

アシナガバチの 一生

4月、甘い花の香りに誘われて 長い眠りから 目覚めた 一人ぼっちの女王さま蜂は、

2週間の間、花から花へと 蜜を求めて渡り歩くのです。

何ヶ月もの間、眠り続けて消耗した体力を回復し、

さらに、これから行おうとしている、大きな仕事を 全うするための 英気を養うために…

 旺盛な食欲の合間には、これから生まれてくるであろう家族のために、

たった一人で、マイホームを作るための 安全な場所を 物色するのです。

女王さまは、子どもの頃に たくさんのお姉様達に 安全に守られながら、

蝶よ花よと大切に育てられた 幸せな記憶を心の支えに、

以前住んでいた場所の近くに 家を作ろうと考えます。

 

 5月は巣作りの時期です。

たくさんの子供部屋のあるお家を作り始めます。

一つの部屋に一つずつ卵を産み、

増築しては さらに卵を産み、卵からかえった子供達には、餌を運び…

たった一人で、忙しく 働き続けます。

 

 やがて、たくさんの 女の子達が成長し、お母さんになった女王さまを手伝うようになります。

女王さまから生まれた子達は、みんな女の子なので、お母さんを手伝って よく働きます。

家の増築をし、餌を運んでは、妹達の世話をします。

そうなると、お母さん女王さまは、家にこもり 出産に専念するようになります。

どんどん どんどん、 どんどん どんどん 子を産んで、夏の終わりには、女ばかりの 大家族となるのです。

 

 最後の力を振り絞って、末っ子の 女の子を産み、

お姉さん達に「みんなでこの子を 立派な女王に育てておくれ…」と言い残し、(…たかどうかは知らないけど)

力尽きて なくなるのです。

 その後、お姉様蜂に大事に育てられた、末の妹は ずうたいも大きくなり 女王としての風格が備わってきます。

 

その頃、お姉様が子を産むのです。

お姉様が生んだ子は、みんな男の子です。(お父さんのいない 無精卵なのです)

この男の子がまた、ダメダメな怠け者。 ニートなのです。

エサ一つ 自分で探しに行こうとせず、家にいて ママにとってきてもらう…

働かないで、ずっと家にいるんだったら 用心棒にくらいなれるのかと思いきや、

針さえ持っていない。戦闘意欲ゼロなのです。

ただただ、 新女王との 子作りに励むのです。

 

秋になると、働きつづけたお姉様蜂達は だんだん弱っていき、

一人また一人といなくなっていきます。

子作りに疲れた 男の子達も、みんな死んでいきます。

来年の女王さまだけを残して…

一人になった 新女王さまは、悲しみの中、巣を捨てて、長い冬眠ができる場所へと旅立っていくのでした。

              …   つづく…

 

 

去年、私がハチに気がついたのは、8月の終わりで、すでに 大家族となっていた。

どうしたものかと悩んだが、秋にはいなくなるんだし、虫をとってくれる益虫なんだし…

なんだか、蜂が、長屋のはっつぁんに思えてきた。大家になった気分で今年は居させてあげようかと、仏心を起こしてしまい、ベランダを 蜂に間借りさせてあげることにした。

 

今年は早くから、昨年の巣の付近に 殺虫剤を吹きかけながら、縄張りを主張してきた。

女王さまが来ようものなら、巣を作る前に、速やかにお立ち去りいただくように…

    なのに…   f:id:meisyu3ie:20170531153051j:image   …きた〜‼︎           

室外機カバーの裏!   こんなところに作るとは 思わなかった。

油断していた…

しかし、今年は 絶対ダメ!   心を鬼にして、駆除させていただいた。

 … ごめんね、はっつぁん …

「ベロニカは死ぬことにした」パウロ・コエーリョ(江口研一訳) … 今週の読書

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なんの変哲もない日々の繰り返しに 生きる意味を見いだせず、死ぬことにしたベロニカの 話を 

なんの変哲もない 休日に 読んで過ごした…

 

自殺未遂の後遺症で、余命1週間と宣告された日々を 

精神病院で 「狂人」という レッテルを貼られた人たちとともに過ごす中で 

自己を 抑圧するものから 自分を解放し 

人生の無意味さが、自分の責任以外の何ものでもないことを悟り

生きる喜びを知るようになる

という物語…

 

「狂気」とは なにか

 ベロニカは「私は ただ 自殺に失敗しただけで、狂ってるわけじゃない 」

「狂ってるってことが どういうことなのか わからないの」と言う

その疑問に対する ゼドカ (鬱病で入院している ) の答えが とても興味深い

「自分の世界に住んでいる人はみんな狂っていることになるのよ。…… 人とは違うだけでね」

  … なるほど…

  と、すると  みんななんらかの 「狂気」を持っているということなのだろうか…

「狂気とはね、自分の考えを伝える力がないことよ

  まるで外国にいて、周りで起こっていることは全て見えるし、理解もできるのに、

  みんなが話してる言葉が分からないから、

  知りたいことを説明することもできず、助けを乞うことも できないようなものよ」

人とは違う、自分の世界を、いわゆる「普通の人」に 伝える力がない ことが「狂気」ということなのだろうか?…

「狂気」について このような 解説に触れるのは 初めてだ

 

確かに そうかもしれないな…

人とは違う部分があっても それを伝えるコミュニケーションの方法が「普通の人」に分かるものであれば、それは、「狂気」ではなく、「オタク文化」とか「サブカル」「芸術」「宗教」…などと分類され、許容され、たちまち市民権を得ることになる。

 

シェイクスピは、「狂気と天才を隔てるものは、一重のうすい壁だけである」と言う。

そのうすい壁が、「伝える力」 コミュニケーション能力なのだろうか?

 

「狂気」について、そんなことを考えながら、

一人カラオケに行き、狂ったように5時間 熱唱して帰り、

狂気に満ちた 私の 休日は 終わっていこうとしている

… 熱った喉を 冷たいビールで 冷やしながら …

 

「城あるきのススメ」春風亭昇太 … 今週の読書

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これまでの人生の中で、お城に関心を持ったことは一度もなかった

先週の昇太師匠の話を聞いて ちょっとだけ中世のお城の世界を覗いてみたくなって買って帰った1冊 

 

お城というと、天守閣を思い浮かべるが、どうやらあれは近世のお城らしい

小学校の時に 遠足で行っていた なんにもないところが 中世のお城のようだ

しかも、自分のうちの近所にも ウジャウジャあるらしい

 

どうして、中世の城郭には 建物が無いのか というと、

 それは、

 慶長 20 (1615) 年6月 13日に出された 一国一城令(いっこくいちじょうれい)

  (なんだか そんな言葉、遠い昔に聞いた事があるなぁ…)
中世、城は 日本中に 三万とも四万とも言われるぐらいあったのだが、

徳川家康が、本城だけをのこして 一つの国に一つの城 以外は 全部 破却するよう 命令を出し、

わずか 数日のうちに 何百もの城が壊されたという

新たに建てることも禁止されたらしい

だから、近所にある 中世の城跡には なんにもないのだ

(そんな、理不尽な事が まかり通る 世だったとは…)

 

この本には、昇太師匠の オススメの城と その見所が 何城か紹介されている

私自身が、城あるきにハマることは 絶対にないだろうが

昇太さんの マニアックぶりと、わかりやすく 面白い 文章で

しばし 中世の世界を 旅した気分だ…

 

何かに夢中になっている人の話は 興味深い
別の世界に連れて行ってくれる…

そんなに夢中になるのならと、ちょっと、覗いてみたくなる魅力がある

 

試しに 「〇〇市  城郭」でググると …すごい!

職場や自宅周辺だけでも 30以上の城郭がある事がわかり びっくり!

仕事帰りにちょっと 足を伸ばしてみるのもいいかもしれないと 思いはじめている…

 

近所の城郭を入り口に、その歴史に思いをはせるようになり、町や暮らしを知っていく…

そういうところが魅力となり、郷土愛に繋がっていくんだろうな…

 

地元に なんの愛着もなければ思い入れもない…

地元から離れたいと ずっと思ってきたし、今だに 息苦しさを感じることもある

だけど、地元の 城あるきでもしてみたら ちょっとだけ 見方が変わるかもしれないな…

 

 

 

「髪型」にまつわる にが〜い 思い出

今週のお題「髪型」

 f:id:meisyu3ie:20170516214018j:image  😱💦

「象のあたまみた〜い〜」と なんにも考えず、見たままを口にしただけだった

これ以上 ぴったりな表現はない と思った …

 

もう20年近く 昔になるが、まだ30歳そこそこだった 友達に 軽い笑いのつもりで言ってしまった一言

彼だって 常日頃 薄毛を 持ちネタにして笑いをとっていた

だから 気にしてないと思ってたのに…

 

それから 10年経ち 忘れたころ 恨み節を言われた…

まだ 根に持っていたとは 💬

驚くとともに 猛反省した

髪の話題は、自虐ネタにしてても 人からネタにされるのは ダメなんだね

… 勉強になりました …

 

さらに それから 10年近くが 経過した 現在、

象にすら 負けている…

でも もう 言わないよ 

心の琴線に触れた言葉

最近の 「ほぼ日」で  出会った   心に残る言葉のことを  ずっと考えている …

       #……

        わたしは、もっと、わたしに話しかけたほうがいい。
      わたしを見てやったり、聞いてやったりもして、
      わたしのことを、知ってあげたらどうだろう。
      ほんとは、なにが好きなの?
      どういうことがしてみたいの?
      どんなふうに生きたいの。
      あれについてはこれについてはどう思う?
      問いかけたり答えたりをして、わたしとつきあう。
      ひとりの時間は、それができる時間です。

         ひとりのわたしが、つよくなれるとしたら、
      そのわたしを、よく知ることからはじめる。
       知らないわたしは、弱くさえないままなのだから。#

                          ( 5/12の 今日のダーリン より )

 

「今日のダーリン」は、その日にしか読めないので、消えないうちに とりあえず保存しておいた

後でゆっくり 味わおうと思って…

 

あんがい 自分のことより、人のことの方が わかっているのかもしれない

誰かのことを大切に思い 理解したいと思った時

見えている部分だけじゃなく 内奥も知りたいと思う

価値観や 物事への反応の仕方 、強さと脆さなど…

そして、 どうしてそのような価値観を持つようになったのか

どうして そのような反応をするのか…

過去に遡って 理解すると 負の部分さえ 愛おしく思えてくる…

 

自分の事を そうやって 理解しようとすることは あまりないような気がする

もし、じっくり自分に話しかけ 理解するなら

自分の弱さや 消えてしまいたくなるぐらい 愚かに思える部分も 

許せるようになるのかもしれない…

 

対人援助の分野では 「自己覚知」が必要だとよく言われる

人は、自分の 価値基準や感情をものさしにして 反応したり 他者を判断しやすい

しかも、その ことに自分では気づきにくい

だから、自分がどんな価値基準を持っているのか

どのような場合に、どのような反応をするのか といった、

自分の心理や 行動の傾向を 熟知する事 (自己覚知) が 基本として必要になる

自分を知っておくことによって、「自分」の取り扱いが上手くでき

自分と価値観が違う人を前に、冷静であり かつ相手の価値観を尊重できるようになる

相手が間違っていると感じたり こうしたら良いのにと思った時…

< それは 正しいとか間違っているとかいう問題なのか?

    もしかして それは 単に 「ものさし」が違うだけなんじゃないのか? >

と 考えることができるようになる

だから 感情的にならず  冷静な判断ができるし 自分の考えを押し付けることがなくなる

 

プライベートな部分でも、そのようにできればいいと思うのだが

なかなか難しい…

「あの人はおかしい」とか すぐに言ってしまう

その見方が 自分の思考の傾向であり 弱さであることにすら 気付かずに…

「あの人と話すと傷つく」と思ってしまう

傷つきやすさの原因は自分にあることに 気付かずに…

 

    #ひとりのわたしが、つよくなれるとしたら、
    そのわたしを、よく知ることからはじめる。

       知らないわたしは、弱くさえないままなのだから。#

 

     私の 心の琴線に触れた…

 

 

 

落語の 睡眠導入剤的効果

今週末の 落語会を前にし  

今 、私の脳みそは 落語に占領されている…

生落語に行く前は 一週間位前から 頭の中は 落語まみれになる

片道30分の車通勤中の BGMは 落語に変わる

寝る前も 落語を聞きながら寝落ちする…

 

おかげで、眠剤なしでも 良く寝られる

頭で余計なことを考え過ぎてしまい 眠れない時には 落語を聞くのが一番だ

・落語家の噺は 面白いので、自然に引き込まれ いとも簡単に脳みそは落語に占領されることになる

   だから、余計な心配ごとや負の感情は 外に追い出されてしまう

  …結果、リラックスし、寝落ちする…

・落語には 交感神経を高ぶらせるような、ハラハラドキドキするような噺はあまりなく(多分…)

  日常の さも どこにでも起こりそうな 普通のことを 面白おかしくしているものが多い(気がする…)

  だから、興奮しすぎて 目がギンギンになったり、怖くて1人で夜トイレに行けなくなることはない

 …結果、リラックスし、寝落ちする…

寝る前に本を読んでもらいながら、寝落ちする 幼子と 母親のように…

 

 

地方では、フラ〜っと思い立った時に 落語を聞きに行けるという 環境がない

何ヶ月も前から 情報を仕入れて チケットを購入する 

行けるかどうかわからないからと思って 躊躇していたら 席がなくなってしまう

だから、 期待感はたいそう 膨らみきった状態で、生落語に臨むことになる

気合が「江戸」界隈の人とは違うのだ(…と思う)

落語家は、お客さんを前にして マクラをしゃべりながら 反応を見て、ベストだと思う落語をしゃべるのだという

気合が入りすぎた 地方の落語好き達を前にして、どんな演目が引き出されるのか 楽しみだ